ヒプノセラピー×数秘術×カウンセリング×インド占星術

ヒプノセラピーとは?
催眠療法のことで、リラックスした状態で「潜在意識」にアクセスし、日常の意識(表層意識)では認知しきれない深層心理の情報や、絡まった感情を整理する心理療法です。
私たちは日々の生活の中で、無意識のうちに「思考のクセ」や「感情の結び目」を作ってしまいがちです。これらは理性で変えようと思っても、なかなか解けない強固な性質を持っています。
当サロンでは、ナラティブ・セラピー(物語療法)や自由連想法(フロイト)の知見を用い、安心できる環境であなたの「内なるリソース(資源)」を引き出します。
ヒプノセラピーの歴史:神秘から科学へ
古代から「人と神をつなぐリラクゼーション」として受け継がれ、現代では「人生の悩みや問題を癒し、解決へ導く心理的アプローチ」として、医学的・科学的に研究されてきた確かな背景があります。
近代催眠の誕生:ジェイムズ・ブレイド(英・外科医)
1843年、それまで神秘的な現象とされていたものを、集中による「神経の眠り」であると再定義。世界で初めて「ヒプノ(催眠)」という言葉を提唱し、科学的な研究対象へと転換させました。
医学的実績:ジェイムズ・エスディル(印・外科医)
麻酔薬が未発達だった時代、催眠を外科手術に応用。術後の死亡率を50%から5%にまで激減させるという驚異的な医学的成果を残しました。
現代心理学への進化:ミルトン・エリクソン(米・精神科医)
20世紀、不世出の天才と呼ばれたエリクソンにより、催眠は「無意識の可能性を広げる対話の技術」へと洗練され、現代の心理療法の基盤となりました。
前世療法(過去世退行)について
当サロンでは、前世療法を「自分自身で腑に落ちる」ための強力なイメージ療法として提供しています。
誰かから聞かされた言葉や感覚ではなく、自分自身の無意識が映し出すイメージを自ら追体験することで、今抱えている課題の「大本の原因」を客観視し、深い納得感(カタルシス)を得ることができます。
「人から言われる」のではなく「自分で思い出す」からこそ、それは一生モノの説得力となります。
前世の物語を思い出すプロセスは、以下のような変化をもたらします。
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心のブロック解除: 人生を止めている「足かせ」に気づき、手放す。
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自己統合: 眠っていた才能や魅力、本来の自分を再発見する扉を開く。
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根本解決への糸口: 今世の課題に対し、具体的な「行動」へ繋げるヒントを掴む。
※2022年に出版した著書『前世療法の本』では、これらのメカニズムと実際の臨床事例について詳しく解説しています。
当サロンの前世療法の特徴
イデア前世療法では、催眠だけに頼らずカウンセリングや感情を手がかりに「前世イメージ」へと入っていくこともあります。
「催眠が不安」という方も安心して受けられるよう、オリジナルの非催眠法(感情状態依存記憶を応用した手法)も用いています。
前世の記憶に触れることは、決して不思議な体験ではありません。
2000件以上の臨床から、「潜在意識に刻まれた記憶」や「魂の記憶」がイメージとして映し出されたもので、今の自分の生き方や感情パターンに直結していると考えています。
どんなことが起きるの?
例えば「自分の思いをうまく話せない」という悩み。
その奥には、過去に「思いを話したことで(自分または他者が)大きく傷ついた体験」が隠れていて、心の防衛機制(本能)が「これ以上は傷つかないように、傷つけないように」と“話さない”という積極的な選択をしていることが多いのです。
この「体験」は、幼少期の出来事が原因となる場合もあれば、前世から持ち越した課題やテーマであることもあります。
前世療法は、その最初の傷(インナーチャイルドや前世の出来事)に戻り、感情を解放し、理解と癒しをもたらしていきます。
その過程で、未浄化の感情が手放されると、今のあなたを縛っていた無意識の葛藤(防衛機制)がほどけていきます。
そうすると、思いを話すことは、誰かを傷つけるものではなく、誰かを勇気づけることもできるのだということを思い出させてくれるのです。
セッションについて
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基本は Zoomセッション(対面は応相談)
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椅子に腰掛けたり、ベッドに横になったりしてリラックスした状態で受けていただきます。
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集中するため、イヤフォンマイクのご使用をお勧めしております。
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前世・胎児期・未来世・中間世(魂の計画の場)など、多層的な意識にアクセスすることもあります。
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セラピストの問いかけに答えながら、見えること聞こえることを自由に語っていただくだけで大丈夫です。
変化はあるの?
行動を起こせば明らかな変化を感じられます。
でもその行動を起こすのは、今までの在り方の自分ではなく、過去世を知り魂の望みを知った状態の在り方のあなたです。
潜在意識が変わると、その新しい「在り方」で言動が生まれるため、現実の中で「確かに変わった」と実感できるのです。
目には見えなくても、心の奥では穏やかさや落ち着き、それから情熱や確固たる思いを感じられるようになります。
人によってはさらに、驚くような展開が自然に訪れることもあります。
「悩みの種だった上司が異動した」
「子どもの不登校が解消された」
など、映画のような現実の変化を体験された方も少なくありませんが、いちばん多いのは「電話がかかってきた」「連絡があった」です。
これは不思議ですが、何年も音沙汰のなかった人から連絡があり、そこからもたらされる自分の感情の変化に気づくことがあります。まるで答え合わせのように。
話を戻します。大切なのは、「潜在意識がどのような心の在り方で行動を選ぶか」です。
痛みや恐れが残っていると、無意識に「失敗したらどうしよう…」「お金や時間が無駄になったら困る」と結果ばかりに意識が向いてしまいます。痛みや恐れは身を守る役割もありますが、それだけでは新しい領域へ進むための足かせとなってしまうのです。
セッションでは、その痛みや恐れのさらに奥にある「愛や感謝」というエネルギーに触れます。そこに気づき、流れを取り戻すと、あなた自身が「新しい在り方」へとバージョンアップしていきます。その状態でいると、結果ではなくプロセスそのものを楽しめる自分へと変わっていくのです。
これまでの人生では「自分が楽になる選択」をしてきた方が多いでしょう。無理をやめ、割り切り、休むことで自分を守る。これは確かに「自分を大切にする」プロセスの第一歩です。
ですが、その先があります。
本当に自分を大切にするとは――肉体や頭の欲求(快楽や承認欲求)を満たすことだけではありません。
魂が喜び、成長する方向を選ぶこと。それが、前世療法を通してお伝えしたい大切なメッセージです。
(ぜひ著書もご参考ください)
『前世療法の本』(2022年出版)
前世療法士としての経験をまとめた初の著書。
Amazon「身体・精神・魂」「心理療法 › 一般」部門で第2位を獲得しました。
これまで2000件以上のセッションを通じて得た知見をもとに、前世療法の基本から実践例までをわかりやすく解説しています。
スピリチュアルに偏らず、心理学的な視点も取り入れているため、初めての方にも安心して読んでいただける一冊です。